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スレ80まとめへ戻る 961 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 11 21 11 ID iDaf2mhqO もし数々の物理現象を起こしているならば、証明できないわけがない。 確かに馬鹿猫殿の言うとおり、あんまり頭を使わない人に限って「科学じゃ証明不可能」と連呼する。 嘆かわしい。 962 :馬鹿猫:2009/10/26(月) 11 49 03 ID RDbydZmc0 心理学なんかは文系の学部なら誰でも選択できるでしょ。 心理学を専攻せずとも、認知心理学のイロハを少しでもかじっているとだいぶ 違うと思うけどな。心理学も証明が難しい部分が多々あり、仮説の上に成り立って いるともいえるけど、心霊肯定派の仮説に比べればずっーーーーーーーーと科学だよ。 963 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 12 07 21 ID b9DDgbdm0 レスからの拝借だけど、下記のような書込み見てると脳神経科学と 心理学の狭間あたりで心霊症状というのがあってもいいんじゃない? 物理的現象じゃないと自ら言ってるようなもんだし。 また、同一の空間、時間で複数の人が体験するような 事象ではないと考えてます。 それは眼球を経由しないで視覚野に伝わった情報で あると考えられるからです。 964 :馬鹿猫:2009/10/26(月) 12 27 13 ID RDbydZmc0 ある特定の個人に限定された現象なら検証しようがない。 それは眼球を経由しないで視覚野に伝わった情報で あると考えられるからです。 いや、誰もそんなこと考えないよ。なんの根拠もない。こうだったらいいなあ♪ ってのを書き込むスレでもなかろう。 965 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 12 37 39 ID b9DDgbdm0 なにも心霊現象と言ってるんじゃないよ、勝手に名前をつけて心霊症状 と言ってるだけだから検証の必要も無いよ。 966 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 02 35 ID vXgU17YdO ここの住民は変わり者の集まりだな 心理、物理、科学の専門の板でスレ立てればいいのに オカ板住民と馬鹿馬鹿しい論議して楽しいのか? 967 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 13 35 ID iDaf2mhqO そんなチャチャ入れて楽しいか? 969 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 35 06 ID HlisDwBN0 ここはオカルト板であってオカルト肯定板じゃない 懐疑派も否定派もいていい 974 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 49 27 ID b9DDgbdm0 基本的に心霊って体験と推論と実証と考証があってこそ楽しめるものだろ? 975 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 51 51 ID LSQo0u5D0 体験から推論の間で破綻している。 頭悪い基地外。 オーヴがいい例。 976 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 54 05 ID LSQo0u5D0 デジカメになって、オーヴはどこでもよく出るようになった。 一方、それ以外の幽霊やら手足の類いは激減した。 理由は簡単。 977 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 55 13 ID b9DDgbdm0 975 普通に他人が見ても分かるように書けや。 脳内帰結したような文章書くからオカルト厨房は不当に揶揄されるんだよ。」 978 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 14 55 22 ID LSQo0u5D0 SS撮像と化学感剤の特性の違い。 最初から何も居やしない。 979 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 15 05 43 ID b9DDgbdm0 975,977,978 物理的現象否定ばかりならここでやる必要も無いだろうが。 980 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 15 08 55 ID b9DDgbdm0 975,976,978 他人を基地外と罵りながら自分は場も読めない社会不適合だろうが。 982 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 15 26 14 ID MCaqpZmR0 980 ちょくちょく、いないモノが見えるのは、立派な基地外だぜ。 場の空気を読みたがるのは影響されやすい証拠だし。 984 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 15 34 48 ID b9DDgbdm0 982 なかなか短絡的、近視眼的な意見だな、お前にとっちゃ病人も基地外のうち なんだな、少しは言葉のボキャブラリィを増やす事をお勧めする。 それが融通の無い社会不適合と自我を持った同調性と違いと気付く端緒だろ。 987 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 18 49 13 ID Ztk57jXtO 面白いなー。繰り返し出てくる同じタイプの人達。 スポット行け。 葬式は出ないのか。 ○○板でやらないのか。 等々、、、、。 何度もその指摘が意味の無い事だと取り上げられて一時的には収まっても、 それを知らない新しいアホゥwwwな世代がワラワラと湧いて来る。 人は教育無くしては育たないってハッキリ解るな。 教育とは学問だけでは無い。 社会的な活動をする事も、自分に対する教育。 そう、オレも含めてほとんどの人は、 人類にとって未知なる現象や、何かを解明、発見、開発した人はいない。 みんな昔から一部の人達が築き上げてきた事を「知識」として覚えてるだけ。 賢くもなんとも無い。 なんの教えも無い、原始に生まれても、なんか食って死ぬだけ。 988 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 19 13 58 ID 5YPmpcXR0 984 精神病院の患者さん(病人)は基地外ですが、何か? 996 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 22 37 47 ID CcznvK3O0 次のスレ http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256564202/ 997 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 22 38 48 ID M3CGzWee0 脳内と現実が入り混じる基地外世界 998 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 22 46 59 ID iYNa0I2L0 996 とっくにたってる 幽霊は本当にいるのか81(いないのか) http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256535319/ 999 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 22 48 35 ID 7de0l77e0 ヌルポ 1000 :本当にあった怖い名無し:2009/10/26(月) 22 56 26 ID kQN/a2Kt0 いただきます 1001 :1001:Over 1000 Thread γ ( _ノ / __ ,、'" . `' 、 i`ー _ ',. l| !| i""!| } }i |{ !j 〈| 'J |! }j } _ノ;し i} {J | ,、-,、' ハ- 、 ( .( '、_ _ ,ノ ノ i ) ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'" ( _ ,、'"  ̄ `ー--─'"千本目の蝋燭が消えますた・・・新しい蝋燭を立ててくださいです・・・
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Alan Baddeley先生によるワーキングメモリの概説書の翻訳が出版されました。 ワーキングメモリ-思考と行為の心理学的基盤-(誠信書房) ワーキングメモリといえば,音韻ループ,視空間スケッチパッド,中央実行系からなるモデルが有名です。 本書では,このモデルの提案者であるBaddeley先生自身がモデルの背景,その後の研究の進展,理論のアップデートについて概説してくれます。 さらに,社会的認知や抑うつ,意識などのより広いテーマについてワーキングメモリの観点から議論しています。 ワーキングメモリが気になっている方にお勧めしたい一冊です。 原書は,以下の通りです。 Baddeley, A. (2007). Working memory, thought, and action. Oxford University Press. 最終更新:2012年09月16日 (日) 21時16分29秒
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■ダグラス・M・マグレガー【X理論 Y理論】 不況で業績が悪化すると統制的な手法で組織を締めつけ、業績を上げようと試みる経営者が多くなる。一時的には業績が上がるかもしれない。ただ、長い目でみると多くの場合、従業員の士気を低下させ、組織を疲弊させるだけの結果に終わる。 この問題を考えるうえで参考になるのがマグレガーの「X理論・Y理論」である。 X理論とは、単純に言うと性悪説である。人間は生来怠け者でできるだけ仕事をしたくないと思っている。従って大抵の人間は統制や命令、あるいは処罰で脅されなければ企業目標の達成に十分な力を出さない。また、普通の人間は命令されるほうが好きで、責任を回避したがり、安全を望むという考えである。 これに対しY理論は性善説である。人間は生来仕事が嫌いということはなく、条件次第で仕事は満足感の源にも懲罰にもなる。従って統制や命令、処罰だけが企業目標の達成に力を発揮する手段ではなく、やりがいのある仕事を与えれば人は自ら働く。また、普通の人間は条件次第で責任を引き受けるばかりか、自ら責任を取ろうとするという考えである。 このようにX理論・Y理論は学者の理論ではなく、実務家の人間観を分類したものだ。マグレガーは、Y理論で経営を行っている経営者のほうが高い成果をあげていると主張している。 確かにそれはそうだろう。信じて任せたほうが人は力を発揮する。時々悪いことをする者もいるが、それは一部である。 ところがY理論を採用しない人たちもいる。株主や投資家だ。経営者や従業員は放っておくと何をしでかすかわからないから内部統制を導入し、しっかり監視しなければいけないという考え方はX理論に通じている。 だが、会社のすべてなど監視しきれるものではない。内部統制は企業の足かせになっているのが現状だ。 また、経営者が短期的な成果を追いかけると、X理論的な方向へ行きがちになる。厳しいノルマを課し、裁量は与えず、目標を達成できなかったらペナルティで追い立てる。しかし、そんなやり方をしたら会社がおかしくなってしまう。 先日、四半期決算を始めてから日本の会社はおかしくなったという趣旨の記事がブルームバーグ・ニュースに掲載されていた。ファイナンス情報の媒体でさえそういう主張をするのである。短期的な数字にとらわれてはいけない。 一方、長期的な成果を求めれば、自ずとY理論による経営になる。典型的なケースが2002年に日本経営品質賞を受賞したネッツトヨタ南国であろう。 自動車は日本を代表する産業であるにもかかわらず、その販売店の就職人気は非常に低い。自動車販売に付きものの訪問営業や厳しい販売ノルマが敬遠されているのである。 そんな業界の中でネッツトヨタ南国は皆が嫌がる訪問営業や販売ノルマを廃止する一方、既存顧客へのフォロー活動に注力した。お買い上げいただいたお客様を訪問し、車を清掃したりメンテナンスを行ったりするのである。これならお客様に喜ばれ、社員はやりがいを持って仕事に取り組める。その結果、同社は今年 1月、一月として過去最高の販売台数を更新した。 ただし、そんなネッツトヨタ南国の経営も最初からうまくいったわけではない。Y理論のアプローチだと成果が出るまでに時間がかかるからだ。 だが見方を変えると、時間をかければ会社を良くできるということでもある。業績が低迷すると短期的な数字を求めX理論に走りたくなるが、そこを辛抱するのが真の経営者である。 Y理論に基づいた経営を行えば、社員のミスも出てくるだろうし、すぐV字回復ということにはならない。だが、それを承知で10年先、20年先には必ず良くなるという長期的視野で取り組むことが大切だ。 そうすれば社員も「ここは良い会社」と感じて懸命に働いてくれるだろう。 【Douglas Murray McGregor】 1906~1964。個人と組織の統合について研究し、独自理論を構築した心理学者・経営学者。ハーバード大学で文学博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学等で、心理学、経営学の教授を務めた。組織の目標達成をより重視しながら個人を活用するX理論と、個人の成長や自己実現への欲求と組織目標の達成を同時に実現するY理論を提唱、分析した。主著に『企業の人間的側面』(1960)。 神戸大学大学院経営学研究科教授 加護野忠男 神戸大学経営学部卒業後、同大学大学院博士課程修了。専攻は、経営戦略論、経営組織論。主な著書に『日本型経営の復権』などがある。 宮内 健=構成 ソース:プレジデント(Yahoo!ニュース)http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090510-00000001-president-bus_all 名前 コメント
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視覚実験で使用するモニタに関する情報です。 論文 Kihara, K., Kawahara, J., Takeda, Y. (2010). Usability of liquid crystal displays for research in the temporal characteristics of perception and attention. Behavior Research Methods, 42, 1105-1113. 【Link to Springer】 中嶋豊・阪口豊 (2016). 視覚心理実験に対する高速プロジェクタの適用 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, 21, 7-14. 【Link to J-STAGE】 新国佳祐・立花 良・岩崎 祥一・邑本 俊亮 (2016). 視覚刺激呈示ハードウエアとしてのDLPプロジェクタ 認知心理学研究, 14, 83-90. 【Link to J-STAGE】 最終更新:2017年04月19日 (水) 13時46分10秒
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3~6歳の子どもは自分の愛着のある“本物”とコピーの違いを強く認識しているという結果が報告されています。 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から(WIRED VISION) 記事のタイトルはブランド云々になっていますが,研究そのものは子どもの概念認識に関する発達研究です。 子どもに何でもコピーできるマシンがあるよと見せておいて,その子に長年お気に入りのおもちゃや毛布をコピーしてあげると申し出ると……といった実験です。 出典は以下の論文です。 上記の記事にもPDFへのリンクがあります。 Hood, B. M., Bloom, P. (2008). Children prefer certain individuals over perfect duplicates. Cognition, 106, 455–462. 【Link to 著者ページ】 最終更新:2010年08月05日 (木) 22時44分55秒
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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集団討論のポイントについて、昨年度採用試験で合格されたMさんから情報を頂きました。 1.協調性。 討論はチームプレイ。全員OKか全員アウト 2.しゃべりすぎない。ポイントを絞って手短に。 テクニックとして、先に結論から入る技がある。 私は~と思います。というのも~…のような感じ。 3.勉強した教育的な内容を挟んでゆく。答申等の内容を自分の言葉にして話すとよい。 Mさん、情報ありがとうございました!
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統合失調症のユング心理学と精神薬理学初歩 ユング心理学では統合失調症を「魂の喪失」と呼ぶ。現代人に「魂」と言っても首を傾げる。元々はユングがアフリカを訪れた際、現地の人が統合失調症を「魂の喪失」と言っていたそうだ。そう言う用語の作り方をする人と言うのは珍しいと思う。 実際、自分自身、自分は「魂の喪失」なのか、無駄に思う事を20年は考えた。先ずその話を家族にすると「魂の喪失なんて不気味な事言わないで。しんどいの?」と言う対応を受けた。現代の精神科医も最先端の科学を用いるので、私にはユング心理学が古すぎる科学だということが理解出来なかった。 最新の私の精神薬理学とユング心理学の研究を言うと、現代では統合失調症は「ドーパミンーセロトニン仮説」と言う物から薬が作られ、ある程度まで治療に成功している。 何か一発奮起で頑張った時にぎっくり腰とかねんざみたいに、脳が「ぎく」っと来た時に、神経細胞は破損し、そのシナプスから、ドーパミンが発生する。 おそらく「私」と言うのは脳内で最もドーパミンが出ている「コンプレックス」だと思う。「コンプレックス」の訳は「複合体」であり、星座が幾つかの星の複合体である様に、「私」も脳神経系の「星」の複合体である。ここで「星」とは脳神経細胞一つ一つの事である。いくつかの脳神経細胞が連なって一つの「私」を作るが、新しい「私」が出来てしまう。統合失調症は25年くらい前までは「精神分裂病」と言ったが、「今までの私」と「ねんざで出来た私」に、「分裂」してしまう。 それを「引き裂かれた自己」と言う本にまとめたレインと言う精神科医もいるが、そこで、統合失調症の薬物療法は「ねんざで出来た私から噴き出るドーパミン」をカットする。その際、「今までの私に必要なドーパミン」もカットする事になるのが治療の難しい所であるが、今の薬は様々なカットの形を持つと思う